



販売員が主役の
ライブコマース
ライブコマースの運営によくある悩み

集客の悩み
自社だけのライブコマースを行われても集客ができないため、結果SNSでの集客活動が苦戦

手間が半端ない
配信者・撮影者・コメント対応者など人員コストがかかり、たくさん回数や長い時間を配信できない

販売ツールが増え!面倒
一から商品登録・在庫管理などがとても手間、できれば既存の販売方法をそのまま
ライブコマースで集客
今までのライブコマースはその場で販売が目的で、視聴者が購入前提としたものでした。ライブコマース自体の集客性がありませんでした。PinPonでのライブコマースは情報発信として使われ、自社ECや実店舗への集客に繋ぐことができます。






既存の販売方法
PinPonに商品登録が必要なく、自社ECへのリンク、来店誘導もOK
リモート共演
遠方の製造者やスタッフとリモート共演することで わざわざ現場に集まる必要がなくなり、配信が簡単にできる
他店との相乗効果
ライブコマースが行われている店舗が集約され、ユーザーが自由に立ち寄れて、店舗間の相乗効果になる
現在プレオープン、先行店舗募集中

無料利用
プレオープン期間中に初期費用・販売手数料なし。さらに、システム利用料に充てるクレジットを贈与

配信サポート
店内でもしくはリモート出演で配信を盛り上げてくれるインフルエンサーやMCをPinPonから無償派遣

不定期に再放送
公式アカウントにて、過去の配信映像を再度配信し、配信中にリアルタイムの対応も可能

SNS上の宣伝
公式のSNSアカウント(Instagram、Twitter、TikTok)にて出展社様の商品を紹介
実際利用中の
ユーザーの声

ECは『静的』だ。お客さまが来るのを待たなければいけない。ならばこちらから商品をアピールするために働きかけたいと思い、PinPonのライブコマースを活用している。おせちやクリスマスケーキは売り上げが伸び、従業員の発信力も上がってきた
地方百貨店 社長

三浦で僕らが扱っている野菜はレストランなどにも卸しているものです。スーパーなどで買うことができる野菜とは一味違う品種も多いので、PinPonを導入して三浦の畑から、その場で収穫して生で食してもらいリアルな味と食感を伝えました。ライブなので観てる方からも“こういう風に料理したらいい”と、その場で話せて楽しかったです。これってもしかして農業のマーケティングDXですかね?
三浦野菜市場 責任者

PinPon導入して、すぐに売上が立ち、びっくりしました。今までライブ配信には抵抗があったのですが、普通にしゃべって答えるだけで、顧客との距離が近くなるのは普段中々ない体験で斬新でした。購入先も自社ECへ誘導でき、宣伝に注力できるのも嬉しいポイント。
植物工場 NOUMANN社 社長
